損切が的確に出来ない
損切が的確に出来ない
まず、「損切りができない」ということは
FXをやっていく上でありえないことだと思ってください。
損切りが的確にできない =
損切りを置く場所がわかっていない =
ラインの場所がわかっていない
(=ラインの引き方がわかっていない)
ということです。
損切りが苦手だと思っていたが、
実はライン分析が苦手だった。
ライン分析がわかるようになると
損切りの場所がわかるようになった。
ということもあります。
トレード(エントリー)をする前に、
レジスタンスライン(目標ライン)
サポートライン(損切りライン)
をしっかりと決めてください。
<※買いエントリーの場合。
売りのエントリー時は
レジサポを逆に読んでください>
ラインをしっかり決め、
経験を積むことで損切りの場所が
的確にわかるようになってきます。
一緒に常勝トレーダーへステップアップしていきましょう。
お読みいただき、ありがとうございました。